Pairsコラム

今までの自己紹介を見直そう!マッチングアプリのプロフィール文の作り方

この記事では、マッチングアプリにおける「自己紹介・プロフィール文」について、好みの相手に刺さる書き方をご紹介します。

最初から相手のことを知ってからやりとりするマッチングアプリにおいて、自己紹介・プロフィール文は写真よりも大事な要素といっても過言ではありません。

これからアプリを始めようとしている方や、すでに登録しているけどなかなかマッチングしない方は、ぜひ参考にしてみてください。

※この記事は5分ほどで読むことができます。

まずはマッチングしたい異性を想像しよう

まず、ぼんやり「誰かとマッチングできたらいいなぁ」と考えているだけでは、誰ともマッチングできません。

仮にマッチングできたとしても「なんだかイメージと違う」と、自分も相手も考えてしまい、不毛な時間を過ごしてしまうことになります。

 

「出会いたい異性像」は明確ですか?なんとなくで、視界がボヤけていませんか?

あなたが出会いたい異性を具体的に想像しましょう。

  • アクティブな自分と一緒に楽しんでくれる人
  • インドアタイプだけど、趣味はそれぞれで尊重してくれる人
  • 仕事での成長や向上心を大切にしている人
  • 仕事はそこそこで、余暇を楽しみたい人
  • ペットを飼っていたり、動物が好きな人
  • お酒を飲む人

などなど、自分の求める理想像を、ある程度はっきりさせてから、自己紹介を考えましょう。

相手のイメージが固まってくれば、おのずとプロフィールに「書くべきこと」「書かないほうがいいこと」がはっきりしてきます。

自分に関する情報を整理しよう

次に、自分についての情報を、ひととおり書き出してみましょう。

身体的な特徴から学歴・経歴、趣味・特技、休日の過ごし方、恋人とどう過ごすのが心地よいかなど、利用しているマッチングサービスのプロフィール項目を参考に書いていきましょう。

 

大切なのは、「より具体的に書き出す」ことです。

例えば、映画が好きなら「どんな作品が好き」なのか、「どんな作品はあまり観ない」のか、「映画館で観るのが好き」なのか、「家で鑑賞するのが好き」なのかによって、相手にイメージさせる要素は異なります。

休日は映画館で一人で映画を観ることが多く、『ラ・ラ・ランド』や『レ・ミゼラブル』などのミュージカル映画が好きです。他にもアクション系や感動系など幅広く観るので、仲良くなったら一緒に映画館に行きたいです。

休日は映画を観たり、漫画を読んだり、ゆっくりと過ごすことが多いです。

この場合、映画が特別好きでなくても構いません

世間的に話題になっているメジャーな映画でも、それをしっかりと明記することが大切なのです。

そうして書くことで、相手に「もしもデートしたら?」を強く連想させることができます。

そのために、具体的なワードをできるだけ多く書き出しておきましょう。

 

ちなみに、本当に好きな趣味ならマニアックな作品を書き出すことで、趣味が同じ人同士でつながることもできるでしょうが、あまりコアな作品を出すと近寄りがたい雰囲気にもなりかねません。

本気の「好き」はここでは抑えつつ、「世間の8割くらいは知ってるもの」を選ぶとよいでしょう。大事なのは「趣味友」ではなく「出会い」です。

「理想の相手」と「どこでつながりたいか」を考える

さっさと自己紹介文を書き出したいところですが、もう少々お待ちください。

さきほど想像した「出会いたい異性像」ですが、その人とどんな話をしたいですか?

どんな好きを共有して、どんな流れで出会いたいですか?

プロフィールの時点でここまで考えている人はあまりいないでしょうが、いないからこそ差別化ができるポイントだと筆者は考えます。

 

さきほどの映画好きであれば、映画デートが最初の目標ですかね。

食べることが好きな人同士であれば、オーソドックスに食事デートでしょうか。

スポーツでつながりたいのなら、アミューズメント系施設でのデートもいいですね。

といったように、あらかじめ「最終目標:○○デート」という設定をしておきましょう。

 

これには2つの意味合いがあります。

  1. 最終目標を決めれば、おのずと自己紹介文に載せるワードが決まる
  2. 最終目標どおりに運べば、自分の得意なジャンルで会話ができる

②についてはその後のやりとりにもよるので「あわよくば」くらいですが、①については無駄な寄り道をしないためにも、目標設定をしておくことで自己紹介ポイントを絞り込むことができます。

 

ところで、ここまでプロフィールの話をしてきましたが、実際のところプロフィール文というのは「そこまでしっかり読まれません」

筆者も何人もの女性とやりとりしてきましたが、ほとんどの場合「それ、プロフィールに書いてますよね?」ということも普通に聞かれます。

ということを踏まえ、自分のPRしたいポイントについては2~3個くらいに留めておくのをおすすめします。

それ以上は書いても読んでもらえないですし、書くことが多くなると文章も間延びしてしまいます。

自分の中で特に相手に注目してほしいポイントに絞って、さあいよいよ自己紹介文を書き始めましょう。

自己紹介文は「導入」と「文体」を意識しよう

さて、「プロフィール文はあまり読まれない」という事実に、ゲンナリした方もいらっしゃるでしょう。

とはいえ、力を抜くわけにはいきません。なぜならマッチングアプリにおいてプロフィールは、減点する箇所を探すためのものだからです。

 

「減点を探す」とは、どういうことでしょう?

考えてもみましょう、見ず知らずの人とやりとりするのがマッチングアプリです。

少しでも不自然なところが目についてしまうと、いくら可愛い・かっこいい人でも怪しんでしまうのが人間心理。

それはプロフィール文ひとつとっても同じです。

 

そのため、プロフィール文では加点を狙うのではなく、減点・失点をしないことを優先しましょう。

無理に狙ってスベるよりも、無難にこなすほうがマッチング率は上がります。

※「狙ってくるような人が好きそうな人が理想」であれば、それは存分に狙いましょう

 

減点・失点をしないために、「文体」は「です・ます調」が必須です。

特に女性は、年上であってもフランクな話し方の男性を嫌います。

あまりカタくなりすぎずに、なるべく丁寧な表現・ことば遣いに努めましょう。

 

そして、文体を「です・ます調」で統一すると、みんなが似たり寄ったりのプロフィール文になりがちなので、「導入」にちょうどいい違いを持たせられると差別化できます

よく見かけるのが「プロフィールを見ていただいて、ありがとうございます」という導入の文章。

非常に丁寧ではありますが、本当によく見かけるので「もういいよ」という気分になります。

逆にいえば、それだけでも別の文章に変えるか、最初にひとこと添えてから閲覧の御礼につなげれば、それだけで他の人と違う印象を与えることができます。

とはいえ、下手なキャッチコピーなどは狙いを外す可能性もあるので、慎重にことばを選びましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?えっ、たいしたこと書かれてない?

たしかに、具体的な例文などはあえて載せておりませんが、逆にそこまで派手なことをする必要はないと筆者は考えています。

これもすべてマッチングアプリが「ネット上の出会いを目的とした場」だからです。

 

日常での出会いや、合コンなどのリアルな出会いの場であれば、自分も相手もモヤモヤとした基準の中で「なんとなく好き」「なんとなく嫌い」を判定しますが、アプリの前では誰もが冷静です

冷静な分、顔写真や年収や住んでいる場所であらかじめ絞り込みをして、そこからさらに「いいね」を押す人を探します。

そんな精神状態で相手に選んでもらうには、加点を狙うより、減点を避けるほうが効率がいいのです。

 

そして、相手を選ぶのは冷静に見ているわりに、自分のことは冷静に見れていない人がほとんどです。

長々と取り留めのないプロフィール文を書く前に、一度自分のことを見つめ直し、整理してみることをおすすめします。

 

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